毎日の小さなコト、気付いたコトを少しずつ
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マルタのやさしい刺繍(映画)
以前から見たかった映画のひとつ。スイスの田舎に住むおばあちゃんマルタが、80才になって忘れていた夢を実現する話。マルタを取り囲むおばあちゃんたちのかわいらしい話に見ていても笑顔になれる。人間後ろを向いて世間を気にしながら生きていくよりも、前を向いて歩いた方が後ろよりも明るいかなーと。
こんなふうに食べるのが好き 堀井和子
堀井さんの友人10人の使っている食器やコダワリを紹介。やっぱり堀井さんと交遊関係のある方は、堀井さんの好きそうな雑貨を使っている。雑誌や本で見た事あるばかりの雑貨がおおいけど、zakkaのオーナーのお茶の入れ方は勉強になったな。
もの好きの食器棚と愉快な時間 堀井和子
残念な本でした。写真ばかりで、それも以前に見た事ある雑貨や食器ばかり。図書館で借りた本だから良いものの、購入するほどではない本だった。堀井さんの持ち物が本を出す度新しいものが掲載されるというのは難しいだろうけど、さすがに同じ雑貨ばかりだと、読者も飽きるかもね。
北欧デザイン手帖
写真家の長尾輝明さんだったので読んでみた。北欧は昔から好きな国。行った事はないけれど、飽きのこないデザインとすっきりしたデザインには魅了される。デザインを主体にルシンキ・ストックホルム・コペンハーゲンを写真で紹介した本。写真を見るだけでなんだかワクワクして、とっても北欧に行きたくなった。
サンクの本 保里 享子
実はこの本を読んで、原宿のサンクに足を運びなったのかもしれない。本というよりサンクの商品解説つきカタログといった方がいいのかもしれない。スタイリングが岡尾美代子さんというのも北欧つながりで納得できる。物欲を目でみて抑えるには良い本。
以前から見たかった映画のひとつ。スイスの田舎に住むおばあちゃんマルタが、80才になって忘れていた夢を実現する話。マルタを取り囲むおばあちゃんたちのかわいらしい話に見ていても笑顔になれる。人間後ろを向いて世間を気にしながら生きていくよりも、前を向いて歩いた方が後ろよりも明るいかなーと。
こんなふうに食べるのが好き 堀井和子
堀井さんの友人10人の使っている食器やコダワリを紹介。やっぱり堀井さんと交遊関係のある方は、堀井さんの好きそうな雑貨を使っている。雑誌や本で見た事あるばかりの雑貨がおおいけど、zakkaのオーナーのお茶の入れ方は勉強になったな。
もの好きの食器棚と愉快な時間 堀井和子
残念な本でした。写真ばかりで、それも以前に見た事ある雑貨や食器ばかり。図書館で借りた本だから良いものの、購入するほどではない本だった。堀井さんの持ち物が本を出す度新しいものが掲載されるというのは難しいだろうけど、さすがに同じ雑貨ばかりだと、読者も飽きるかもね。
北欧デザイン手帖
写真家の長尾輝明さんだったので読んでみた。北欧は昔から好きな国。行った事はないけれど、飽きのこないデザインとすっきりしたデザインには魅了される。デザインを主体にルシンキ・ストックホルム・コペンハーゲンを写真で紹介した本。写真を見るだけでなんだかワクワクして、とっても北欧に行きたくなった。
サンクの本 保里 享子
実はこの本を読んで、原宿のサンクに足を運びなったのかもしれない。本というよりサンクの商品解説つきカタログといった方がいいのかもしれない。スタイリングが岡尾美代子さんというのも北欧つながりで納得できる。物欲を目でみて抑えるには良い本。
by umeuri
| 2009-11-12 10:07
| BOOKS